吉備の中山を守る会は吉備の中山の清掃・整備活動を中心に、史跡・遺跡・伝承を地域とともに伝える活動をしています。

49-新宮社跡

元の新宮社境内に立つ石碑

元の新宮社境内に立つ石碑

真如院の仁王門の先から南に延びる並木道を進み、石段を登ると石垣に囲まれた社跡があり、その傍には「吉備武彦命鎮座跡」と彫り込んだ大きな石碑が立っています。吉備津神社には、本宮や新宮など五社があり、それぞれに次のようにお祀りされていたと同社の社記にしるされています。
・本宮ー孝霊天皇 妃倭国香姫
・新宮ー吉備武彦命
・岩山宮ー健日方別命
・正宮ー大吉備津彦命(吉備兒島・地主神)
・内宮ー吉備津大井姫命
その昔、回廊が吉備津宮正宮からこの新宮社まで続いていたと言われており、その規模の大きさに驚きます。この新宮社は明治末期に本宮社に合祀されましたが、この地の東山の人々は今でも、昔、新宮社があった時と同じように、重病人のご祈祷や大祭の時は、ここに集まりお経をあげているとのことです。

会員募集・お問合せ

※お問合せは郵送・お電話にて受付ています。
『吉備の中山を守る会』事務局
 〒701-1212
 岡山市北区尾上363 石井方
 TEL:090-6437-5195(鷹取)
 入会申し込みPDFはこちら

  • facebook

獅子舞・テーマソング紹介



PAGETOP
Copyright © 吉備の中山を守る会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.