吉備の中山を守る会は吉備の中山の清掃・整備活動を中心に、史跡・遺跡・伝承を地域とともに伝える活動をしています。

47-墨竜軒の墓所

墨竜軒の墓所

墨竜軒の墓所

立成寺から約600m西に進み、三叉路を右手に約100m上ると右手に樹木で囲まれた墨竜軒の墓所があります。書家の太田助内(1648~1744)は庭瀬藩戸川家の家臣で号を墨竜窮神と言います。 延宝七(1679)年四代目の藩主安風が死去、跡継ぎがなく庭瀬藩戸川家は断絶と同時に賀陽郡西花尻村に住みました。31歳のとき西花尻村の庄屋難波弥次郎の養子となりますが、幕府の尋ね人となったことから死亡年月を墓に刻み姿を消しました。出家して佐々木志津麻に師事して書家としての免許を受け墨竜軒窮神と称しました。墨竜軒は年老いて西花尻に帰郷し波瀾の生涯を閉じました。

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