吉備の中山を守る会は吉備の中山の清掃・整備活動を中心に、史跡・遺跡・伝承を地域とともに伝える活動をしています。

35-徳寿寺

徳寿寺

徳寿寺

吉備津彦神社の南隣に天台宗の山神山徳寿寺があります。神社の古代御社図の通り、以前は備前吉備津宮の社僧の一つで、当時よりも場所は少し移動していると思われます。寛文六(1666)年、池田光政が強行した寺社整理の対象から逃れた旧一宮町に残った唯一つの寺院です。このお寺には沙羅の花として親しまれる夏椿の木があります。朝咲いた花が夕方には落ちることから、平家物語の冒頭に「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」と世の無常の象徴として描かれています。この花からは、平家滅亡と共に滅んだこの地の難波一族やここで処刑された藤原成親などに思いが巡ります。

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