吉備の中山を守る会は吉備の中山の清掃・整備活動を中心に、史跡・遺跡・伝承を地域とともに伝える活動をしています。

01-吉備津彦神社

01_吉備津彦神社全景

上空から見た備津彦神社の全景

吉備津彦命を祭神とする旧備前国の一宮です。夏至の日には、太陽が正面参道の真上に昇り、本殿の真後ろに沈むことから別名「朝日の宮」とも呼ばれます。白鳳期の神力寺や足利義満夫人寄贈の華麗な神宮寺とともに一大聖地をなしていた備前吉備津宮は、永禄五(1562)年に当時の西備前の領主松田氏の放火によって焼失しました。現在の本殿や随神門は元禄十(1697)年、池田綱政が建立したものです。8月2日・3日の「御田植祭」には、多くの方が参拝されます。

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